苫米地式コーチング認定コーチ齋藤愼治コーチングBLOG

苫米地式コーチング認定コーチ齋藤愼治のコーチングブログです。
コーチングのことから日頃の出来事まで幅広く発信しています。
読むことで、コーチングマインドが身に付きます。
苫米地式コーチングの青山龍マスターコーチに師事し、仕事、ファイナンスのゴール設定および、スポーツコーチング、メンタルコーチングを得意とし現在、現役Jリーガーへのコーチングをしています。
マインド(脳と心)の正しい使い方を学び、現状の外側のゴール設定からゴール達成のヒントとして活用してください。
次世代コーチングを実践し、社会の常識や価値観に惑わされずに自分軸のゴールを達成する「自操させる人生」を歩んでください。

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またまたアスリートコーチングのクライアントさんから報告が入りました。
首位のチームと対戦して勝利。そしてその試合でハットトリックしたそうです。


彼は昨シーズンは得点、アシストの結果は残していたのですが、1試合での複数得点が課題になっていました。

コーチングの際に、その為のマインドづくりをアドバイスしました。


■エネルギー切れ
コーチングではゴールへ近づいたにも関わらず、ゴールを目前に失速してしまう現象を「ゴールのエネルギー切れ」と言います。
これは、サッカー選手で言えばハットトリック(3ゴール)を狙っていたとしても、1ゴールもしくは2ゴール決めたところで、無意識がゴール(ハットトリック)へ近づいたと判断し、エネルギー切れを起こしてしまうということです。


■ゴム紐理論:離れるほど引っ張る力が強まる
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ゴールを達成させるエネルギーとは、「引っ張った輪ゴムの張力が離れていれば離れているほど力が強い」ということに似ているので「ゴム紐理論」と言われます。
ゴールが大きく離れていれば離れているほどエネルギーになるのですが、逆にゴールが近かったり、達成して近づいてくると距離が短くなり、エネルギーが弱まってしまうのです。


■ゴールは大きく、近づいたら再設定
このエネルギー切れを回避するために、ゴールは大きく、そして近づいたら再設定する必要があるのです。

合唱コンクールを例にすれば、後ろの席の人までしっかりと聞こえる大きな声で歌おうとしている場合、そこまで届くように歌うよりも、更に後ろのホールの外まで聞こえるようにイメージすることでさらに大きなエネルギーが出て聞こえやすい大きな声になるのです。

また別の例で言えば、登山で山頂を目指しているとき、頂上があと少しになってくると登り始めのころよりも同じ距離が遠く感じることがあるのではないでしょうか?
これも、ゴールが近づいたことで、エネルギー切れを起こしたからと考えられるのです。
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達成させたいゴールがある場合、そのゴールの先を意識することでエネルギー切れを起こしにくくします。そして近づいたら再設定するのです。
ゴールの再設定はwant toゴールなのは当然のことです。


■企業秘密のアドバイス
サッカーのハットトリックを達成させるというようなゴールで言えば1ゴールしたところで「さらに3点取るのが当然」ぐらいのゴール設定をしていくことになります。ハットトリックをしたいのであれば、始めから4点、5点狙っていくというようなゴールを設定することになります。
これは、基本的なアドバイスになります。これでもしっかりとエネルギーになるのですが、彼にはもっと響きそうな別のアドバイスをしました。


そのアドバイスをしたときにスコトーマが外れたのはわかっていましたが、こんなに早く結果が出てきたのには驚きです。
内容は守秘義務がありますし、内容は価値が高いので教えられませんが、ヒントは「臨場感」です。


コーチングによってマインドの変化があり、そしてプレーの変化が現れ始めました。
今シーズンは大きな変化があることは間違いないです。



いきなり課題を克服してしまうという凄い内容ですが、さらっと報告がありました(笑)
パーソナルコーチングでは、結果が出始めるとこのくらいの結果は当然のことなのです。
そして、このアクセルオン状態をキープし更に上を目指していくように働きかけるのがパーソナルコーチングの強みなのです。


最近のスポーツを取り巻くニュースについて。


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スポーツとは、アスリート自身がゴールを達成する、「自己実現の場」のはずです。


しかし最近のニュースでは、選手よりも上の立場の人たちが選手達を所有物化し、上の立場の人たちの自己実現の道具として利用しているように思います。

さらに抽象度を上げてみてみると、いろいろな協会があり、協会同士や協会内での権力争いがあります。


権力争いや利権争いというのはどこにでもある話です。
教育の場でもあります。
わかりやすいところでは、保育園と幼稚園の管轄官庁が異なることで軋轢が生まれていることからも想像できると思います。

どんなに良い物であっても良い結果を残していても、権力争いの道具にされてしまう背景があるということです。


スポーツは本来は、アスリートファースト、選手ファーストが当然であり、選手は他人の争いのために利用される道具ではないのです。



もしも上の人が選手を巻き込んででも自己実現させたいのであれば、選手のゴールを包摂するだけの大きなゴールがあればいいのです。

チームのゴールも同様です。
自己犠牲の上にチームのゴールは成り立ちません。
出場できない選手、所属メンバーのゴールも包摂するくらい大きなゴールがチームのゴールなのです。
出場できなければ悔しいかもしれませんが、それでも仲間を心から応援できるようなチームゴールがあるのです。
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しかし、そのような他人のゴールを包摂するくらい大きなゴールがない状態で権力争い、利権争いに他人を巻き込むのは極めて利己的としか言いようがないのです。


人間なのでもしかしたら、好き嫌いという感情があるかもしれません。
ですが、公平なジャッジが基本にあるはずのスポーツの世界で、感情を持ち出すのはルール違反のはずです。
その上で基準から外れたのなら誰も文句は言わないいはずですし、それで文句を言うことがあったとしたらそれが本当のルール違反ということになるのです。




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先日、クライアントのアスリートが渡欧するのでコーチングを兼ねて見送りをしてきました。


彼とは長い付き合いですが、初めて会った時に比べると、完全に別人というぐらい進化しています。

常に落ち着いて自分自身も含めて全体を俯瞰できるようにもなっていました。


さらには、オフ期間中の取り組みも全く異なるものになっていました。

要するにスコトーマが外れた新たな取り組みができるようになってきたのです。


コーチング理論の基本ですが、ゴールを現状の延長線上に設定してしまうとスコトーマが外れず成長する可能性の方法論が目の前にあっても気づくことができなくなってしまいます。

しかし彼は、現状の外側という正しいゴール設定ができているため、全く新しいトレーニングを取り入れていました。

提供される課題をこなすトレーニングから、自ら探して必要なことを取り入れるトレーニングへと移行していました。

わかりやすい例として、多くの人が普通教育を卒業してからその重要性に気付くのですが、それは社会に出て知識に対する重要性が変わったからです。
始めからゴールがあれば、在学中から勉強による知識の重要性が上がりますし、必要ならば自ら行動して学び始めるのです。

他人から勧められたことはpush pushbackが起きてhave toになってしまいますが、自ら行動することで知識・技術が上がるだけでなく、エフィカシーも上がります。なによりもHe want toです。


空港でコーチングをしながら、物理次元でゴールが近づいていっているのを肌で感じました。


「全てコーチング通りに物事が動いていることに驚いている」と言っていました。


認知科学という科学がベースなので当然なのですが、同時にコーチが様々な働きかけを無意識へ差し込んでいるのです。

ここまで変化しているとゴールへの再設定が必要になってきます。

というのも、本人はわかりにくいですが、マインドとしてはゴールへ大きく近づいているからです。

ですがそれもしっかりとコーチングしてきました。


彼は今、スポンジのように知識、技術を吸収できる状態にありますし、エフィカシーは常に高いので、間違いなく次世代を担うアスリートになることを確信しました。


みなさんも応援してください。



久しぶりの投稿ですが、アスリート向けのコーチングもスタートしています。

競技をけん引するような次世代を担うアスリートを目指したい方は楽しみにしていてください。



平昌オリンピック盛り上がりましたね。


日本選手団のメダル獲得数は冬季オリンピックでは最多だそうです。
素晴らしい活躍でした。


選手のインタビューを見るのは心境が垣間見えるので楽しみなのですが、メダル争いに食い込む選手のコメントは非常に興味がありました。


やはり上位陣の多くは
「楽しめた」
という最高の舞台での演技を楽しめたという内容のコメントを多く残していました。

メダル争い、競技で最高の演技を出すことがwant to ゴールであり、上手くゴール設定できていたと思います。



惜しくも金メダルに届かなかった選手でも、
「自分らしい演技で力を出し切れた」
「相手の実力を称える」
「もっともっと上手くなる」
など、競技レベルを上げることにつながるエフィカシーの高さを感じるコメントを残していました。




逆に「国同士の争い」という抽象度になってしまったり、「絶対にメダルを取る」というようなゴールや目標になってしまい、「妨害」や「他責」にしてしまった選手もいたように思います。

オリンピックとなると国旗を背負っての出場となるので、選手個人の自己実現の場というわけには簡単にはいかないようです。ですが、それを包摂するだけの抽象度の大きなゴール設定をすることができれば、自国民だけでなく多くの人から共感を得られるようになります。
実際には協会レベルの派閥争いも存在しているでしょう。
オリンピックに出場するくらいのエネルギーを持っているのですから、抽象度を上げてそれらをコントロールできるくらいのゴールが設定できればより活躍できるようになるはずです。



そしてエフィカシーが高まり、選手が楽しく演技をこなしていけば競技のレベルが必然と高まり、観客も魅了されて、より多くの人が共感できるようになります。








減量をしました。コーチング理論に基づき自分の身体での変化を実験しました。


ビフォーアフター
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体脂肪率は5%以上落とすことに成功し、10.5%。

きっかけは、秋に行ったバリサーフトリップ。身体が重くて板の滑り出しが遅く、減量の必要性を強烈に感じたたためです。要するにサーフィン技術が思い描いいていた通りではなく、「自分らしくなかった」という認知的不協和に陥ったのです。


今回の減量では、10月からの3か月間で体脂肪率を5%以上下げ、同時に筋量は維持させたので、それについてコーチングに則って解説していきます。



ゴール設定
コーチングでは、ゴール設定が最も重要です。過去や現状に囚われないこと。
現状は不要でゴールを考える。

「サーフィンのパフォーマンス向上」が一番重要なゴール。そのために
「体重(脂肪)を落として筋肉は残す」という具体的な目的が明確になりました。それが今回のゴール設定になりました。


ゴールが先、方法は後から
ゴールを設定するとそれを達成するための方法(知識)が後から見えてきます。
現状からゴールを見るのではなく、ゴールから考えていくこと。
今までに長続きしたことない、私は太りやすい体質だ、運動したことないから無理だ、など、過去の思い込みに囚われないことも重要。過去や現状を見てしまうとゴール達成が遠のいていってしまう。


「体重(脂肪)を落として筋肉は残す」というゴール設定になりましたが、方法は一切わかりませんでした。わからないというよりは、ダイエットやトレーニングに関する情報が多すぎます。その多くが本質を見失っている、またはキャッチーな内容で安易なものが多いと感じていました。
知識を入れるためにいろいろ調べることで、本質的なことが見え、減量というゲシュタルトが出来上がってきました。


私が取り入れたのはこの3つの方法です。
①筋力トレーニング+高たんぱく(プロテイン)
②食事コントロール
③効率的な有酸素運動
同時にプロのパーソナルトレーナーにも付いてもらいました。

①筋力トレーニング+高たんぱく(プロテイン)
筋力トレーニングを積極的に取り入れました。トレーング中にエネルギー不足に陥ると、カタボリック(糖新生)によって筋肉分解が起きてしまうので、トレーニング中の糖の摂取を心がける。
減量をすると筋肉も同時に落ちやすくなっていますので、筋力トレーニングをして筋量を維持します。
そのために、筋肉の元となるプロテインも必須です。目安として体重1kg当たり1.5~2g。通常の食事だけでは不十分。ただし、取りすぎは腎臓に負担がかかるので注意。


②食事コントロール
身体には筋肉や血中、肝臓などにグリコーゲンとして一時的にエネルギー貯蔵ができます。しかし一定量を超えた分は脂肪として蓄えられてしまいます。特に夕方以降の過剰摂取は、脂肪として蓄えられやすくなってしまいます。脂質だけでなく、炭水化物、たんぱく質も過剰分は脂肪に変換され蓄えられます。
活動エネルギーとなる朝食は多めにし、昼は通常通り。夕食は早めに終えることを意識し、脂質と炭水化物の摂取を控えました。ササミ、皮なしの胸肉は重宝しました。
といっても、食事を制限するというよりは食事を制御する意識です(コントロールの意味合い的にも制御が正しい)。付き合いで食べに行くこともありますし、サーフィン後などはお腹が空いてがっつり食べることもありました。食べ過ぎたと感じたら、その前後の日などを減らすことで、一週間内で帳尻が合っていれば問題ないと思います。
食事方法で減量の成功は大きく左右されます。ですが過度の食事制限はhave toを生じさせて辛いものになってしまいます。朝食や昼食をしっかり食べ、内容も自由度を上げることで、have toをなくしました。
ただし、身体は物理的存在なため食べれば食べただけ増えますので、ゴールを意識した食事量を心がけること。食べる前に、止観瞑想(ゴールの自分をイメージしてから)しましょう。


③効率的な有酸素運動
トレーニング後におよそ5kmを50分~60分くらいでウォーキングしました。
60分以上超えていくと筋肉分解が始まってしまいます。またランニングなど心拍数が高くなる高負荷なトレーニングでは、終了後に急激にお腹が空いてしまうこともあります。適度に息が切れる程度のウォーキング50分くらいが最適です。
ランニングやハードな運動が身体によくないというわけではありません。減量には高負荷すぎるということです。


コンフォートゾーン
コンフォートゾーンとは、無意識的に感じている快適な場所や状態のことです。コンフォートゾーンを外れると居心地が悪くなり、どうにか元に戻ろうとしてしまう。

身体は変化を嫌います。そのため、減量開始1か月後くらいから風邪をこじらせました。トレーニングによる免疫力低下もありますし、サーフィンの水温低下も影響していました。
しかし、それを考慮しても断続的に風邪をひき、微熱もあり1か月近く体調を崩してしまい、その期間はトレーニングが捗りませんでした。

ホメオスタシスとは恒常性維持機能のことで、生命維持を最優先させます。現状の身体とは長期間にわたり、生命を維持してきた身体で、コンフォートゾーンそのものです。ですから、現状の身体を意識的に不快だと感じていても、無意識的には現状のコンフォートゾーンを維持させるためにホメオスタシスのエネルギーが強烈に働くのです。
コンフォートゾーンが移行するとき、体調を崩すようなことがあります。ですから、体調を崩すようなことがあったら逆にコンフォートゾーンが移行したサインだと捉えてみてください。
これは減量に限らず、人生を変えるコーチングでも同様です。今まで居心地が良いと感じていたコンフォートゾーンから抜け出す際に、体調を崩すようなことがあるのです。もちろんただの体調不良と捉えることもできますが、コーチングを実践中であれば、良いサインと捉えてください。決して、「慣れないことをしたから体調を崩したんだ。やっぱり自分には無理なんだ」などという考えにならないようにしてください。
ただし、しっかりと体調不良は治してください。熱が下がらなかったため、私も通院しました。

その後、トレーナーに相談したところ、サーフィン自体が過負荷で免疫低下になっている可能性があるとのことでした。ですから、筋力トレーニング後サーフィン後は、回復系のアミノ酸サプリメントを摂取するようにしています。


開始から3週間くらいで一気に体重が3kg近く落ち順調に推移していましたが、体調を崩したことにより重要性評価関数が書き換わり、体調管理の重要度が上がってきました。それにより、サプリメントの見直し、栄養源の確保を意識するようになりました。



I(イメージ)×V(ビビッドネス:臨場感)=R(リアリティー)
ゴール達成はリアリティーを上げることができれば、おのずとゴール達成へ動き出すのです。認知的不協和によって、リアリティーが高い方がコンフォートゾーンになり、現状に不満でいてもたってもいられなくなってしまいます。この逆で、どんな理由をつけてでも現状に留まろうとすることを創造的回避と言います。
脳はリアリティーが高い方を現実と受け止めます。映画や小説を見ながら涙したり手に汗握る状態がそれで、その時は目の前の現実世界よりも映画や小説の情報世界にリアリティーを感じているのです。
ゴールを達成させていく過程では、ゴールのリアリティーが高ければ高いほど、ゴール達成が現実化していきます。

理想とする状態のゴールイメージ、セルフイメージとは、いわば絵に描いた餅状態です。これらに臨場感が加わることでよりリアリティーが増すのです。
それが「I×V=R」の法則です。


11月後半からは体調が完全に復活。そして一気に追い込みに入りました。
「自分で方法を調べて、実践して、重要性評価関数を書き換えて、結果が現れて」を繰り返しているうちに、ゴールの臨場感が高まってきました。

ゴールは現状の外側の為、臨場感が薄くリアリティーに欠けます。特に、生まれてからなったことのない身体がゴール設定であれば、その身体での臨場感はありません。ですから、ゴールを設定した段階では臨場感が薄く、その身体ではどう感じるのか、どのように身体が変化していくのかという五感情報が乏しいのです。
結果として数字にも現れたことで、自分自身の方法に確信が出てきました。何をどの程度やるとどのくらい減量できるのかがわかるようになってきたのです。
それにより思い描いていたゴールの臨場感が高まり、ゴール達成を確信できるくらいにリアリティーが高まったのです。



ゴールの再設定
ゴール達成のエネルギーはゴールへ近づくと弱まってしまいます。ゴム紐は距離を保たなければ張力が弱まるのに似ています。ゴールは高すぎるくらいがいいのです。ゴールに近づいてきたと感じたら更なるゴール設定をしていきます。

体脂肪率が12%を切ってきたころ、「体脂肪率一桁」を目指そうとゴールを再設定し、ラスト2週間で追い込みました。


結果
10月第一週から12月第四週までの3か月間での成果です。

体脂肪率:16.1% ⇒ 10.5% -5.6%
体重:66.1kg ⇒ 61.5kg -4.6kg
ウエスト:78cm ⇒ 70cm -8cm
筋量:23.0kg ⇒ 22.7kg -0.3kg 誤差レベル、ほぼ変化なし


筋量変化は誤差値ですので、「筋量を減らさずに体脂肪を減らす減量」に成功しました。
最後に体脂肪率一桁というゴール目前でエネルギー切れを起こしてしまいました。「ゴールはゴール設定以上にならない」ということも証明できたのではないでしょうか。ですからゴール設定は、最低でも3段4段高いくらいにして、大きくすぎるくらいのゴールがいいのです。

3か月での結果としては良い成果になりました。体調も非常に良く満足していますが、また別のゴール設定をしています。


私のトレーナーやボディービルダーは、ボディメイキングの大会前には体脂肪率を6%以下まで落としたりするそうです。さらには筋肉の付き方にも拘ります。
やることが徹底しているのは、ゴールイメージが強いからでしょう。



リバウンドさせないために
身体そのものは抽象度が低く物理次元の現象なので、物理的現象で結果が出ます。極端な話、「単純に、食べなければ痩せるし、食べれば肥える」のです。
ですから、セルフイメージが過去の現状のままでも減量メソッドを忠実にこなせば、どんなに辛くhave toだったとしても、結果が出るのです
しかし、その時にセルフイメージが理想とするゴールイメージに書き換わっていなければ、終わった瞬間から元へ戻ろうというエネルギーが働いてしまいます。
「太りやすい自分。。。」
リバウンドした状態とは、マインドの状態としては、「セルフイメージの通りになっただけ」なのです。
ですから、ゴールイメージやセルフイメージを作ることが大切なのです。



理想とするセルフイメージをコンフォートゾーンにする
まず、重要なことはゴールのセルフイメージが本当になりたいイメージかどうかです。単なる社会的価値観の可能性もありますので、しっかりと考えてください。
理想とするセルフイメージがコンフォートゾーンであれば、コンフォートゾーンを外れたらまたどうにかしてコンフォートゾーンを維持するように働きます。
例えば、プロのアスリートでシーズン1か月前になれば、シーズン中のイメージとの不一致があれば急いでどうにかしようとトレーニングをするでしょう。このようにセルフイメージとかけ離れてしまうとどうにか穴埋めするように行動してしまうのです。



価値観
今回は、減量をしました。しかし、減量することが必ずしもいいわけではありません。ゴールに見合った身体づくりをすればよいだけです。
しかも、身体づくりが不要なゴールも沢山あります。スリムな身体が良いというのは単なる価値観であり、絶対的な価値観ではありません。健康であるのであれば何も問題ないのですし、それすらも、個人個人の重要性評価関数で変わるものです。
減量を押し付けているわけではありません。ただし、世の中にダイエットの情報があふれかえっていますので、むやみやたらに無駄に労力を注ぐくらいならば、しっかりと結果の出る方法を伝授したいと思いました。
以前、あるサロンの関係者が、美容機器を使った自店の高額ダイエットコースについて
「こういうのを買ってくれる人は、結果が出なくてもまた買ってくれるんだよ」と言っていました。
その美容機器による本当のところの効果はわかりませんが、本当に体脂肪を減らしたいのであれば、知識を入れることから始めてみてください。そうしなければ、欲望をエサに簡単に騙されてしまうのです。



方法は多様
今回の減量方法は、安全で、取り組みやすいものだと思います。ほかにもいろいろな方法がありますし、食事に関してはもっともっと奥が深いです。中には体質を変えるものもあります。特殊な監視環境下でなければ危険な場合もありますので、それぞれ自己責任で行ってください。自分の身体を壊してから他責にしても遅い場合がありますので、十分に調べることをお勧めします。知識があることで変化を俯瞰することが可能になります。そしてそれが経験になることで、臨場感が高まります。


自分自身でコントロールが可能になれば楽しいですし、want toで減量ができるようになります。



ゴール達成を確実に加速させるには
今回の減量には、プロのトレーナーにお願いしました。トレーニングに関しての知識だけでなく、プロのトレーナーの指導は圧倒的に臨場感が高まります。
重量の負荷のかけ方にしても、フォームにしても全く違います。それまでは、負荷が弱すぎていましたし、ただ回数をこなすことが目的となり、必要な筋肉の意識、閾値を超えるトレーニングができていませんでした。
セルフトレーニングでは、スコトーマを生んでしまっていたのです。トレーナーとのパーソナルトレーニングでは、限界まで追い込めますし、正しいフォームにもなるのです。
そして何よりも、目的に応じたアドバイスをしてもらえることで、目標達成が早いのです。

これは、コーチングも同様です。
マインドの使い方のプロであるコーチがパーソナルでつくことで、圧倒的にゴールへ近づけます。スコトーマを外すにしても、コーチの目線があると全く異なるのです。社会的常識にも囚われません。


私は、コーチングにしてもトレーニングにしてもパーソナルコーチング、パーソナルトレーナーをつけてしまいました。サックスもプロから教わっています。
プロにお願いすることで圧倒的な進歩があるのです。
成果の高さや、貴重な生命時間を無駄にしないことを考えれば、支払い対価以上の圧倒的な価値があります。だからこそ一流はプロに頼むのです。


本気で減量をしたい方は参考にしてみてください。質問もどうぞ。
2018年もwanttoで現状の外側のゴール達成へいろいろ取り組んでいきます!

▼期間限定トライアルコーチング:大好評の為、受け付けを年内まで延長
https://www.reservestock.jp/inquiry/25804

▼コーチング理論リンク記事一覧はこちら
【次世代コーチング】コーチングとは科学理論をベースとしている

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齋藤愼治 
アスリートメンタルコーチング 
苫米地式コーチング認定コーチ 
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因果とは、原因とそれに伴う結果のことですが、多くの方が原因の関係性を逆に捉えて、それにより苦しんだり、権力者のいいなりになってしまっています。
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西洋哲学の時間の考え方、「過去の積み重ねが現在を作っていく」という考え方の場合、過去の出来事が原因で現在の状況が結果としてあるという因果の考え方になります。
すべて玉突き的に物事が起こっているかのように捉えられ、未来もその延長線上にあるかのように感じてしまいます。


「あの時、あれがあったから今の自分があるんだ」と過去に原因があるようになります。しかしそれは単なる後付けの理由です。
今の自分があるのは、あの会社に入ったからだ。あの会社に入ったのはあの大学に入ったからだ。あの大学へ入ったのは、あの先生に出会ったからだ。
過去に原因を見つけようとすると、いくらでも、どんな些細なことでも原因になってしまうのです。
しかも、その後付けの理由は、どんなことにも当てはまってしまい、更にその過去へ原因を突き詰めていけてしまうのです。最終的には、親、さらには親の親…いくらでも原因とすることができてしまうのです。


そしてこの考え方では、権力者に都合の良い使われ方をしてしまいます。
「いい行いをすればいいことが起き、悪い行いをすれば悪いことが起きる。」
玉突き的に過去から未来へ時間が流れるので、このような考え方が自然と考えられてきます。
「いい行い」が、本人にとってのやりたいことならまだしも、他人の刷り込みによって、「いいこと」「いい行い」を刷り込まれてしまう可能性があるのです。
例えばですが、宝くじが当たることと「いい行い」には関係性はありません。宝くじは全ての1枚のくじに対して平等な確率です。もしも外れたときに過去に原因があるのでしょうか?「もっといい行い」をしていれば当たったのでしょうか?




東洋哲学での時間の考え方は「未来から過去」へ時間が流れています。

「未来にこれをするために、こういうことをした」というふうに、未来の原因のために、行動したこと、さらにはこれから行動することが結果になるのです。
そして苫米地式コーチングの考え方も同様です。未来にゴールを設定すると、この考え方が明確になります。

試しに今日やりたいことをゴール設定してみてください。
「映画を見に行く」がゴールであれば、その為に行ったことは結果です。上映時間を調べることも、着替えることも、交通手段を使うこともゴール達成のための行動として起きる結果なのです。

簡単に「時間は、未来から過去へ流れている」と捉えることができるはずです。


それでも玉突き的に考えてしまう方はビリヤード台を想像してください。
玉突きが始まり、玉が穴に落ちたり、摩擦で転がることが止まるまで動き続けます。最後の止まった状態を結果として捉えている状態です。
しかし、私たちには意志があり動いている玉を止めることができるのです。止めるか止めないかの選択も自由です。
ですから私たちはビリヤードの玉のような物理的な存在ではなく、生命として意志を持った存在なのですから、なすがままの過去の積み重ねの玉突き的な結果として現在があるわけではないのです。


未来にゴールを設定すれば、その為の選択をしていけばよいのです。もしも取り損ねても次のチャンスをうかがえばいいのです。ゴールがあれば、全ての行動が意味ある結果の行動にすることができるのです。
未来にゴールを設定することで、ゴール達成のための行動を自由に、ただし自己責任で選択することが可能なのです。



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【次世代コーチング】コーチングとは科学理論をベースとしている




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【12/28更新】

好評の為、年内申込まで延長します。

ただし、お悩み相談レベルの方はお断りします。

本気で人生を変えたい方は、この機会にどうぞ。

 



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特別トライアルコーチング実施します。

2017年も残すところわずかとなりました。
来年はコーチングで加速させていきたい方のために特別トライアルコーチングを受けられます。

▼詳細
【期間限定】トライアルコーチング:非言語による内部表現の書き換え

※該当者は初めての方およびパーソナルコーチングクライアントになります。
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私のサックス師匠のクリスマスライブへ行ってきました。最前列!

超絶技巧で、「BLU NOTE」でも演奏をしたことがある方です。ライブでは編曲を全て担当していました。しかも4夜連続。
レッスン中もアドリブ演奏をガンガン入れてくれて、いつも勝手にエフィカシーを上げています。

ジャズのライブハウスは今回で2回目ですが、おいしい食事と飲食が頼めて、毎回本当に楽しいです。
しかも箱全体で盛り上がる一体感もライブならではです!
客観的に見ると、プロの演奏家の利他的なところ「お客様を楽しませたい」という気持ちを感じます。

臨場感が上がり、益々サックスがかっこよくなってしまいました。


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趣味でも仕事でも高いスキルを身に付けたければ、高いレベルの場に身を置くことです。

【ホメオスタシスとコンフォートゾーン】無意識の超強力な力がかかる

先日、知り合いのプロのバスケットコーチと話をしていたのですが、強豪中学生チームの指導に行ったときのことを質問されました。

「強いチームは、普通のレベルだと思うような子も不思議とどんどん上手くなっちゃうんですよ。なんでですか?」

これは、正にホメオスタシスとコンフォートゾーンによるものです。
ホメオスタシスとは恒常性維持機能のことですが、環境とのフィードバックで起きます。
高い場に身を置くことで、その高い場の環境とのホメオスタシスのフィードバックによってコンフォートゾーンが移行するのです。
「そこが当然」であり、そこがコンフォートゾーンになってしまうのです。

高いスキルに移行したいのであれば、今よりも高い「場」に身を置くことが、最も簡単な方法なのです。


強いチームにはハイエフィカシーがあります。
「自分たちは全国で優勝争いするのが当然だ」という高い意識を全体として共有し、高い場になっているのです。
それが意識だけでなく無意識的にも高いコンフォートゾーンを維持するために働き、それを達成するための練習をするようになるのです。


パーソナルコーチングも同様です。
これは、バスケットコーチとは別のアスリートコーチングのクライアントから言われたことですが、
「コーチングを受けるとゴール側のコンフォートゾーンに移行するのですが、私生活に戻ると現状に戻そうとする(善意の)ドリームキラーがコンフォートゾーンを下げてきます。定期的に齋藤コーチとお会いすることで高いコンフォートゾーンに戻るというか、今はそれを維持するのが当然になってきました」
このように、パーソナルコーチングではゴール側へコンフォートゾーンを移行させるのです。
もちろんそこには特別な技術を使っています。

行動に移す前の状態であれば「ゴールを秘密にすることでドリームキラーからゴールを守ること」が可能です。
しかしゴールへ向けて行動し始めると、秘密にしていても実際にコンフォートゾーンが移行していくため、ドリームキラーがコンフォートゾーンを下げてくるのです。
ドリームキラーの多くは、悪意があるわけではありませんが、現状でしか物事を判断できないドリームキラーは、自分たちの価値基準で「安定した仕事に就いた方がいいよ」などと言ってくるわけです。相手のことを思うがための善意のドリームキラーです。
ただし、それらは現状の価値基準で判断されていますので、あなたのゴールを認識できないのです。
ですから、コーチ以外の人の言うことへ耳を傾ける必要はないのです。
「心配してくれてありがとう」と答えておく、または心の中で呟けば良いのです。


パーソナルコーチングでは、ゴール側へコンフォートゾーンを移行させます。回数を重ねるごとにそこが当然になるように働きかけているのです。
現状の外側のゴールは、今すぐに身を置ける場があるとは限りません。むしろ、すぐに場があるくらいでは現状のゴールでしょう。

コーチングでコーチと場を共有することでホメオスタシスのフィードバックでコンフォートゾーンを現状の外側のゴール側へ移行させるのです。
一気にコンフォートゾーンがゴール側へ移行するのが体感できます。回を重ねることで確実にゴール側がコンフォートゾーンになってしまうのです。
それがコーチとコーチングで場を共有するとコンフォートゾーンがゴール側へ移行するカラクリなのです。

ゴール側へコンフォートゾーンが移行してしまえば、あとは次々とゴールを達成させるための方法、行動をしてしまうのです。

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齋藤愼治 
アスリートメンタルコーチング 
苫米地式コーチング認定コーチ 
~自分軸の人生をかっこよく自操する~     
マジックカーペット
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